この度は当社製品をお買い上げ頂き誠にありがとうございます。
本項には商品の正しい取付方法と注意事項について説明してあります。商品を正しくお使いいただくために、ご使用前に必ず本項をよくお読みいただき、ご不明な点は当社にお問い合わせください。
本製品は、オートバイの整備を主に行う認証工場にて、オートバイに関する整備上の一般的な知識および整備資格を保有し、技能を有する方(販売店、整備業者)が取り付けることを前提としております。それ以外の方が取り付けを行うと知識不足、技能不足のため、脱落、機械破損、その他トラブルなどの原因となることがあります。当社では責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。
取り付けたパーツは定期的に増し締めをして下さい。
本書は、お車の取扱説明書および本品の取り付けに際して取り外した部品と一緒に保管してください。お車を譲られるときは、この説明書もお渡しください。
なお、お取り付けを担当する販売店の皆様におかれましては、本製品の商品説明および取扱上の注意点を、お客様に充分ご説明いただくようお願い申し上げます。
本書および本品の取り付けに際して取り外した部品は、必ずお客様にお渡しください。
当説明書に使用されている画像は全て試作品の画像になります。実際の商品と異なる場合があります。

1.サービスマニュアルの分解手順に従って、ハンドガード左右を外します。

2.インナーカウルを外します。

3.アッパーカウル及びアッパーカウル裏のインナーカウルを取り外します。その際画像のようにメーターを固定している3本のボルトのうち、アッパーカウル内の1本を一度外して、メーターをずらしておくと作業性が良いです。

4.取り外したインナーカウルの下記位置に、ホールソーやステップドリルなどを用いて直径28mmの穴を二か所開けます。左右座標はカウルの端から60mm、下の淵から58mmの位置です。



5.次に画像5を参照し、左右に画像6のキット付属のホルダーを取付していきます。車両前側のボルトのみ取付をしてください。ここでも、本締めせず仮組で組付けをしてください。


6.画像7・8を参照し、ホールソーを使い20mmの穴を左右にあけます。穴位置にずれがあるとミラーステーが取付できない場合がありますので注意して穴あけをしてください。穴あけ後、付属のラバーパーツを取り付けしてください。

7.画像9の位置に、ホルダーパーツ2を取付します。この時点では必ず仮止めにしておいてください。

8.左右ホルダーは水平になるように組付けして下さい。

9.アッパーカウルを仮付けします。

一度ミラーステーを仮組し、位置合わせをしたらアッパーカウルを外し、各ホルダーを本組みします。
この時点で、各部干渉等ない様に位置合わせをしてください。特にブレーキレバーの距離調整のノブとはクリアランスがギリギリになりますので、距離調整しても干渉しないように合わせてから本組みをしてください。

すべての純正パーツをサービスマニュアルに従いもとに組みなおしましたら、最後にミラーステーを組み付けします。ミラーステーは最初にカウルの穴に通してから各ボルトを固定してください。
BOLT純正ミラーの取付
当説明書ではBOLTのミラーを使用する場合にて作成しております。その他のミラーをお取り付けの場合、別途パーツが必要になる場合があります。その場合はお客様にて部品をご用意ください。

次に、付属の可倒ジョイントを取り付けます。ジョイント部のボルトを外して、内側のボルトで車体側ミラーベースと固定します。傷をつけないように保護しながらボルトを固定してください。ボルトにはゆるみ止めにネジロック剤を使用してください。


可倒ジョイントのジョイント部をあまり強く締めると破損の可能性がありますので、緩まない程度のトルクで締め付け調整します。
ミラーステーは、お好みで取付方法を選んでください。車体側ステー→可倒ジョイント→ミラーの順に付けると、BOLTの純正ミラーとおおよそ同寸になります。

あいだに純正シャフトを追加した場合、ボルトの純正より約45mmワイドになります。


シャフトをはさまずショートで使用される場合、画像20を参照し可倒ジョイント内のステンレス製スタットボルトはジョイント内部に工具で締めこまず、ネジ山の有効長さをジョイント内部とミラー内部に均等に入るよう調整してください。

ナットはBOLT純正ナットを使用しております。その他のミラーをお付けになる場合、M10×1.25ピッチのナットが必要になる場合もありますので必要な場合は別途ご用意ください。

すべてのパーツの締め付け確認をしましたら完成です。ボルトやナット類は定期的に増し締めをしてください。